[インタビュー] 人文学の / に道を問う

特集│対話
2009年 夏号 (通卷 144号)

 

白永瑞(左) 崔元植(右)

 

崔元植(チェ・ウォンシク)文学評論家、仁荷大学東洋語文学部。著書に『文学の帰還』『生産的な対話のために』『民族文学の論理』『韓国啓蒙主義の文学史論』などがある。

 

白永瑞(ベク・ヨンソ)延世(ヨンセ)大学の史学科の教授。著書に『中国現代大学文化研究』『東アジアへの帰還』、共著に『中国国民革命の分析的研究』『東アジアの地域秩序: 帝国を超えた共同体として』、共同編集『中国社会性格論争』『東アジア人の‘東洋’認識』の他、中国現代史に関する多数の論文がある。

 


とき:2009年 4月 23日
ところ:細橋(セギョ)研究所

 

 

白永瑞 本日は『創作と批評』夏号の人文学特集のために、こうして崔元植先生にお会いすることになって新鮮な気分です。この対話を企画して崔元植先生をお迎えしようとした重要な理由は、もちろん人文学についての対談相手として適任だということもありますが、今年還暦をお迎えになられたので、私からお祝いを差し上げる意味もあります。見ようによっては創批の前・現職の主幹〔編集責任者〕が集まって仲間ぼめに終わるのではないかとも思われそうですが、それよりも、火花を散らす対話を引き出していきたい所存です。お祝いの席にはしばしば花火が必要ですからね(笑)。

 

崔元植 予想はしていましたが、還暦記念に対話を準備してくれた創批に感謝します。

白永瑞主幹がこうして対話をともにしてくれるのは非常に意義深いことです。火花も花火も大歓迎です。
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